WordPressで記事を更新したら、その更新情報をソーシャルメディアにも投稿したいですよね。でも、Facebook、Twitter、Google+、Linkdin、mixi、LINE…と、それぞれ個別にやっていては手間が大変。

そこで、これらの作業を、IFTTT(イフト)というツールで連携して自動化してしまいましょう!

WordPressのプラグイン(追加機能)を使ってもいいのですけれども、あいにく私は「プラグイン使わない派」。なぜかというと、プラグインの開発者は、WordPressとは独立したサードパーティ(第三者)ですので、必ずしもWordPressのアップデートに対応しているかどうか分かりません。また、不具合が起こっても、私にはPHPの詳しい知識がないため、どうすることもできません…

そんな理由から、プラグインを使うときは「必要最低限」にとどめ、安定していて評判が良いと「良く知られたプラグインだけを使う」ようにしています。

 

IFTTT(イフト)のWebサイトでアカウントを作成する

IFTTT(イフト)に登録

IFTTT(イフト)のWebサイトでアカウントを作成します。無料でできますので、まず「Join IFTTT」をクリックします。

 

必要事項を入力する

IFTTT(イフト)にアカウント作成

「Username」は半角英数字で好きな文字列を、「Email」はメールアドレス、「Password」は半角英数字6文字以上のパスワードを、「Confirm Password」は確認のためのパスワードをもう一度入力して、「Create account」をクリックします。

 

サインインする

IFTTT(イフト)にサインイン

アカウントを作成したら、あらためて、Usernameまたはメールドレスと、パスワードを入力して、「Sign in」をクリックします。

 

レシピを作成する

IFTTT(イフト)でレシピを作成

IFTTT(イフト)では、連携して自動化する一連の流れを「レシピ」と呼んでいます。

それでは、「WordPressで記事を更新したら、Facebookにリンクを投稿する」と連携して自動化するための「レシピ」をこれから登録していきましょう。

「Create a Recipe」をクリックします。

 

「”this”コレしたら〜”that”アレする」の「コレ」を設定する

IFTTT(イフト)でトリガーthisを作成

「this」の部分をクリックします。

 

WordPressを選択する

IFTTT(イフト)連携ソーシャルメディア一覧

IFTTT(イフト)で連携するWordPressを選択

ズラッといろんなアイコンが並んでいますので、画面を下にスクロールして、「WordPress」のアイコンをクリックします。

 

WordPressチャンネルをアクティブにする

IFTTT(イフト)でWordPressをアクティブにする

初めて連携させるときは、このように「Please activate the WordPress Channel.」と、「チャンネルをアクティブにしてください」という表示が出ますので、「Activate」をクリックします。

 

WordPress情報を入力

IFTTT(イフト)でWordPressにサインインする

WordPressのURLと、WordPressにログインするときに使っているアカウントとパスワードを入力して「Activate」をクリックします。

 

WordPressのアクティベートに成功

WordPressアクティブ完了

「Done」をクリックします。

 

引き続き、WordPressを連携する手順へ

IFTTT(イフト)連携作業を続ける

「Continue to the next step」をクリックします。

 

トリガーを選択する Choose a Trigger

IFTTT(イフト)でトリガーを選択する

通常は「Any new post」(=何か新しい記事を投稿したら)をクリックします。「New post with tag or category」は、特定のタグやカテゴリーの記事のみ連携させたい場合に使います。

 

確認して決定

選択したトリガーを作成する

「Any vew post」でよければ、「Create Trigger」をクリックします。

 

「”this”コレしたら〜”that”アレする」の「アレ」を設定する

IFTTT(イフト)でトリガーthatを作成

「this」のところがWordPressのアイコンに変わりましたね。さて、次は「アレ」を設定しましょう。「that」をクリックします。

 

Facebookを選択する

IFTTT(イフト)連携ソーシャルメディア一覧

IFTTT(イフト)で連携すすFacebookを選択

画面を下にスクロールして、「Facebook」のアイコンをクリックします。

※私はすでにアクティベートしているため、次の手順に進みますが、初めて使う場合は、ここで「Facebookをアクティベート」する手順が入ります。やりかたは、さきほどのWordPressと同様、アカウントとパスワードの入力で済みます。

 

動作を選択する Choose an Action

IFTTT(イフト)でトリガーを選択する

更新したWordPressの記事のリンクをFacebookに投稿したいので、「Create a link post」をクリックします。

 

Facebookに投稿する内容を設定する

IFTTT(イフト)でPostTitleを選択する

「PostUrl」だけでは、記事URLしか投稿されないので、「Message」の右端の「+」をクリックして文章を追加します。

 

記事タイトルを投稿する設定をする

Add Ingredientを選択

「Select an Ingredient」をクリックし、「PostTitle」を選択、「Add Ingredient」をクリックします。

 

自動投稿に好きな文章も追加して設定する

IFTTT(イフト)で投稿する文章を追記

Message欄に直接、好きなテキスト文章を入力し、「Create Action」をクリックします。

 

作成したレシピの確認

IFTTT(イフト)レシピを作成

「WordPressで記事を更新したら、Facebookにリンクを投稿する」というレシピが作成されました。確認して、これでよければ「Create Recipe」をクリックします。

 

レシピ完成!

IFTTT(イフト)レシピ完成

「WordPressで記事を更新したら、Facebookにリンクを投稿する」というレシピの完成です!

作成したレシピを、一時的にオフにしたい場合は、電源ボタンのアイコンをクリックして、オン・オフを切り替えます。

WordPressで記事を更新しても、残念ながらIFTTT(イフト)はすぐには反応しません。いち早く連携投稿させたい場合は、丸い矢印のアイコンをクリックして「チェック」をかけます。

そして、作成したレシピを削除したい場合は、ゴミ箱のアイコンをクリックします。

 

「WordPressで記事を更新したら、Twitterにリンクを投稿する」というレシピを作成する

IFTTT(イフト)でWordPressの記事更新をソーシャルメディアに自動投稿

Facebookに連携したときの手順の「Facebook」を「Twitter」に置き換えます。「”this”コレしたら〜”that”アレする」の「アレ」、つまり「that」をクリックして、「Twitter」を選択します。

 

動作を選択する Choose an Action

IFTTT(イフト)でWordPressの記事更新をソーシャルメディアに自動投稿

「Post a Tweet」をクリックします。

 

Twitterに投稿する内容を設定する

IFTTT(イフト)でWordPressの記事更新をソーシャルメディアに自動投稿

Twitterなら、「PostTitle」「PostUrl」だけでもいいかな?と思いますが、追加したい場合は、右端の「+」をクリックして追加しましょう。

 

自動投稿に好きな文章も追加して設定する

IFTTT(イフト)で投稿する文章を追記

Message欄に直接、好きなテキスト文章を入力し、「Create Action」をクリックします。

 

作成したレシピの確認

IFTTT(イフト)レシピ作成

「WordPressで記事を更新したら、Twitterにリンクを投稿する」というレシピが作成されました。確認して、これでよければ「Create Recipe」をクリックします。

 

レシピ完成!

IFTTT(イフト)レシピ完成

 

他にも色々応用できます

他のユーザが使っているレシピも参考にすると、思いがけない便利な使い方ができるかも知れません。

残念ながら、今のところ、Google+とLINEへの自動投稿は実現できていません…このふたつができるようになれば、私個人的には完璧なのですが。

今後に期待です!