マクドナルド クルー 求人募集

 

フリーランスや個人事業主といった自営業は、自分の望むスタイルで働くことを実現できます。しかし一方で、いつなんどき何が起きても自分の責任。問題は自分で解決しなくてはなりません。

実は私、昨年12月より、大手ハンバーガーショップで働いています。理由は、抱えた負債を返済するため、急遽現金が必要になったからでした。

 

問題を抱えたまま、時間ばかりが過ぎていく

いったんどこかの企業に就職することを強く勧められ、転職サイトやハローワークで求人情報を探したこともありました。しかし、すでに受けている仕事があることや、次々と問い合わせや仕事の依頼が入ってくることを考えると、どうしてもそれは選択できません。

かといって、高収入短期バイトの広告を見て、派遣会社のWeb面接で受けるも、実際には広告に書かれていたような案件は存在せず。すでに、借り換えや新たな借り入れの相談に奔走していた時間も含めると、多くの時間を無駄にして焦っていました。

 

大手ハンバーガーショップをダブルワークに選んだ理由

そこで思い出したのが、昔働いていた大手ハンバーガーショップ。面接から採用までそれほど時間を取らなかった記憶があり、1日でも無駄に待たされたくない私としては好都合だったのです。

そして、なんといっても、勤務時間を自分の都合のいいスケジュールを週単位で提出できるのが嬉しい。これは、セミナーやイベントの仕事をしている私にとっては大変ありがたいことでした。

 

ダブルワークをして良かったこと

負債により精神的に滅入ってしまい、コンテンツの制作ができず、Wixのエディタを開いても作業の手がまったく進まない日が続きました。

しかし、ダブルワークをすることで、強制的に体を動かすこととなり、ただ悶々と悩むだけの時間から解放されました。何より、確実にお金が得られるという安心感がありがたい。大手企業との正式な雇用契約ですから、一方的なキャンセルや不払いの心配に悩まされることはまずありません。

スケジュールの一部をダブルワークに取られることについて、はじめ抵抗や不安がありましたが、それはお客様とのアポイントをとることと何ら変わりありません。

 

ダブルワークでうまくいかなかったこと

欲張って、1日のうちに両方のスケジュールを入れるのは危険です。疲弊して潰れかねませんので、日ごとにスイッチを切り替えるようにするのがいいでしょう。

私の場合は特に、憑依(ひょうい)するかのごとくお客様の立場になりきらないと、コンテンツが作れません。同じく隙間時間で作業できない業種の人は、この点に注意が必要です。

 

どうせなら学べる職場で

V字回復で業績が右肩上がりになっている企業の中で働くというのは、マーケティング的にも興味深い気づきがいくつも得られます。

ショボーン、チャリーンな空気にいてはダメ。売れて売れて仕方がない企業の中で、お札飛び交う環境の中にいることが大事。職務規定により公には書けませんが、店舗の中の人になって得たことというのは、私の中では大きいです。

 

私がダブルワークをカミングアウトした理由

私のようなコンサルタント・講師業でダブルワークは、ブランディング的に良くない、恥ずかしいと思うものです。しかし、通常業務に支障が出るほど精神的に追い込まれるくらいなら、判断能力を失う前に潔く働きに出ることを決めるのが得策。3ヶ月経った今、こうやってブログを書けるまでに復活しました。

ダブルワークは恥ずかしいという考えを払拭したいと思って、今日この記事を書きました。

100万くらいすぐ稼げるよね、なんていう人もいますが、私はそんな簡単ではないと考えています。来月再来月に確実に現金を受け取りたい、というのなら働きに出るのが堅実かと思います。

一時期、スイーツレポーターちひろさんの、かき氷研究所でアルバイトさせていただいたこともありました。しかし、残念なことに、客席にある段差が私の膝には辛くて、いつかかき氷ひっくり返すぞと思うと、続けるのが難しかったのです。

 

自由なシフトで働きたい人大歓迎

もともと、接客が好きだったというのもあって、今のダブルワークは結構楽しいです。とはいえ、本業一本に集中したいのも本音です。が、お世話になっている店舗が人手不足過ぎて、辞めるに辞められません(汗)

自分の都合のいいスケジュールで働きたい人、一緒に働きませんか?

カウンターに出て顔が知れるのは嫌、というのなら、製造のお仕事もあります。時間が来たらサッと帰れるので、本業・副業と掛け持ちしやすいのが魅力です。私と同じ店舗で働きたい人は連絡ください。トイレなし、ドライブスルーなし、デリバリーなし、フロアも店内のみで他店舗より負担は少ないと思います。なんなら一緒にインしましょう(笑)

ハンバーガーショップといえば、学生アルバイトのイメージが強かったのですが、私のような「元クルー」の復帰者も少なくなく、まあまあええお年のクルーもたくさんいます。POSレジなどはむしろ、20年前より格段に見やすくて、老眼対策か?と思うほどです。

 

待っててくださったクライアント様に心から感謝申し上げます

どうにもこうにも制作が進まなかった間も、ずっと待っててくださったクライアントさんがおられます。

大変なご不安とご心配、そして迷惑をかけたはずなのに、それでもご依頼いただけるというのは、本当にありがたいことです。この場を借りてお詫びと感謝を申し上げずにはいられません。

私がダブルワークを始めたのは、12月4日。スーパームーンの翌日でした。それから3ヶ月、明日また満月を迎えます。

この3ヶ月、価値観が大きく変わり、新たな出会いがありました。うまく言えませんが、苦境にあるにもかかわらず、なぜか幸福感と根拠のない自信を感じています。

それもこれも、関わってくださる皆さんのおかげなのかもしれません。本当にありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。