毎日のブログ更新ができずに困っている女性

ブログを活用してビジネスの情報発信をしよう!と思うも、なかなか毎日のブログ更新は厳しい、ということはないですか?

特に、毎日営業活動などで外出が多かったり、お店をもっていたりすると、パソコンとじっくり向き合っている時間はなかなかとりづらいのが実情ですね。

「できないなんて言っていたらダメ」とは言いますが、「ブログを書くこと」が苦痛になってしまっては、元も子もありません。「書けばいい」というものでもありませんから、「どうしても毎日書くのがしんどい」という人のために、何か他にいい方法がないか考えてみました。

 

ブログを毎日書くことのメリットとは

まず、「毎日ブログを書くことのメリット」は何かと言うと、

  • 毎日書くことで文章力が上がる
  • 毎日書くことでブログを書く習慣がつく
  • 毎日ブログが更新されるので、活発に活動・営業していることがお客様にわかる
  • ブログの更新時に送信される「Ping送信」により、ブログへのアクセスが増える
  • 毎日新しいページができて、サイト内のページ数が増えることから、SEO的に有利になる(独自ドメインの場合)

よく言われているのが「SEOに有利」ということですが、それ以上に「活発に活動・営業していることがお客様にわかる」ということが、一番のメリットではないかと私は考えています。

毎日色んな取り組みをしていて面白いなあとか、楽しそうなお店(会社)だなあとか、ブログを読んだ人に好感をもってもらえればいいですよね。

 

ブログを毎日書くことのデメリットとは

デメリットというのも変な言い方ですが、毎日ブログを書こうとするとつまずく点をあげてみます。

  • 何をブログに書いたらいいのか悩む
  • ブログを書く時間がとれなくて困る
  • 「ブログを書かなくては」というプレッシャーで辛くなる

もう、この三段階でしょう。ブログに書く内容や、文章の書き方については、誰もが本当に悩むところです。

私は毎日、インターネット上の情報をだいたい1000件近くざっと目を通すことを続けています。これにだいたい30分かかっています。そして、ブログを書くとなると、ここでまた30分はかかるわけです。

…ブログを書くために毎日1時間…

早朝から仕入れに出かけていたり、お店の仕込みや開店準備に追われる人、その上家族の世話もしている人となると、正直な話、「ブログよりも通常業務のほうにその1時間を使いたい」と思うものです。

私でも、急なサイト修正の依頼が大量に入ったり、制作依頼が重なったりすれば、自分のブログの更新は後回しになります。

「ブログを書けない」という辛さはあるのですが、私の中での優先順位は、せっかく依頼してくださったお客様の案件の方が先。お客様を待たせて、自分のブログをがっつり更新していたら、お客様は「先やってくれよ!急いでるのに!」と気分を害されると思います。

そしてブログに書く内容も、ビジネスと全く関係のない、その日のランチの話題などの「日記」は、SEO的には書いても意味がありません。しんどい中無理して、わざわざ時間を割いて、特に意味のない記事を書くメリットはないように思えます。

書いてて楽しいのなら、別にいいですけれども。

 

ブログを毎日書かなくても何とかなる方法とは?

ブログを毎日書けるのなら、書いた方がいいです。気が向いたときにだけブログを書いても、お客様はそんな都合良く振り向いてくれません

あくまでも、「どうしても毎日ブログを書くのは辛い」と、ブログを書けていないことで落ち込んでしまっている人のための救済措置です。

 

その1:「お悩み解決」のための記事をガッツリ1ページ書く

おいしくて簡単なお料理レシピを知りたい、いざ使おうとしたらエアコンが動かなくて困った、などといった生活に密着した突然の困りごとや悩み。こういう状況に出くわした場合、GoogleやYahoo!で検索する人が多いかと思います。

そういった、お客様の「悩み」や「困りごと」を解決するための記事をブログに書くのです。

すると、検索経由でブログに来た人は「このブログを書いた人は、とても詳しく丁寧に教えてくれて、頼りになる」といい印象を持ってくれますから、名前を覚えてくれるかもしれませんし、ブックマークしてくれるかもしれません。さらにはTwitterやFacebookなどでシェアしてくれることも。

無理してつまらないブログ記事を毎日更新するより、SEO的には効果があります。

 
実は、私が過去に書いた、iPhoneケースのネットショップのページで、トップページよりもアクセスのあるページがあります。それは、「iPhoneの復元の仕方」と「Apple Storeの予約方法」のページです。

自分が実際に困った経験を元に書いたページで、iPhoneの復元方法や、Apple Storeに予約する手順を掲載したものですが、連日多くのアクセスがあり、なんと本物のApple Storeと間違えて電話がかかってくるほど。おかげで、今でも、何もしなくてもこのサイトの掲載順位は上位をキープしたままです。

 
つまりそれくらい、人の悩みを解決するページというものは、求められている、価値のあるページということ。ですから、毎日ブログを更新するのが辛いのであれば、その時期に応じた、内容の濃いページを、いいタイミングで書くようにすればいいでしょう。

電気屋さんなら、エアコンの手入れの仕方を図解付きで書くとか、エアコンのトラブルの対処方法を書いたページなどあるといいですね。

余談ですが、先日私の実家で、ウインドウエアコンが冷えない、というトラブルがありました。しかし、電気屋さんに訪問してもらったところ、「窓が開いていなかっただけ」というオチ。

ウインドウエアコンは、熱を排気するために、窓を開けておかないといけないのですが、これをすっかり忘れていたんですね…

まあ、こういった話題をブログに書いておけば、「ウインドウエアコン 冷えない」で検索するお客様を引っ張って来れるかもしれないわけです。

 

その2:TwitterやFacebookのタイムラインを載せておく

ブログの更新が滞っていると、そのページを見た人は「このお店、やってるの?」と不安になってしまいます。

それを防ぐために、普段使っているTwitterやFacebookの埋め込みタイムラインを、サイト内に表示させておくのも、ひとつの手です。

ただし、Jimdoを使っている場合、スマートフォンでは、サイドバーのコンテンツが非表示になっていることがあります。そうなると、サイドバーに掲載している埋め込みタイムラインは、スマートフォンからは見ることができませんから、注意が必要です。

また、TwitterやFacebookの投稿は、時間がたつとあっという間に流れていって読めなくなってしまうので、大事なことはブログに記事として残してほうが良いです。

 

できることから確実にやっていきましょう!

始める前から「無理無理!」とあきらめるのは良くないことです。しかし、実際にやってみて、「これはアカン」と感じる事はあると思います。

他の業務に支障が出るようであれば、「見切り」をつけて別の方法を探さないといけませんからね。

毎日の情報発信が「苦痛」になったりしませんように。