Facebook 1ヶ月半で「いいね!」1000超え!のコツとその方法とは。日本ソーシャルメディア学会 秋セミナー

Facebook投稿するごとに「いいね!」が1,000件つけば、嬉しいですよね。それだけたくさんの人が自分の投稿を見て反応してくれているということなんですから。

昨日行ってきた「ソーシャルメディア学会」の秋セミナーでの話題で、実は、アカウントを特別につくって、ひっそりとある実験が行われていたとのこと。一般のセミナーでは公開されない内容でしたので、全部は書くことができませんが、ダイジェスト的にまとめてみたいと思います。

Facebookで「1000いいね!」を集めるための高額セミナーが行われているようですが、日本ソーシャルメディア学会主催のセミナーではなく、この記事はそういったセミナーを推奨するものではありません。

 

いったいどうすれば、いいね!1,000件を得ることができるのか

正体を明かさず、既存のつながりは利用せず、まったく知らない人たちとのつながりの中で「いいね!」を1,000件得るというハードな実験でしたが、結果は大成功。ちょうどセミナー当日に投稿された記事も、数時間で「いいね!」は800に到達し、その後もジワジワ伸びていくのが確認できました。

 

この手法で、意図的に「いいね!」を稼ぐユーザーが増えてしまったため、Facebook側は仕様を変更しました。現在では、単なる「いいね!」やシェアをしただけでは、エンゲージメントの優位性を保つことは難しくなりつつあるようです。

 

大切なのはコミュニケーション

やはり、「いいね!」をする、コメントをするなどのコミュニケーションを、Facebookは重要視しているようです。

シェアひとつするにしても、記事を読む前にシェアしたのか、それとも記事を読んでからシェアをしたのか…それによって、重要性が違うとFacebookは判断しています。どちらのほうがよりエンゲージメントの高くなるシェアか…わかりますよね?

 

Facebookは、ひんぱんにコミュニケーションをするユーザを好みます。ですので、たくさんのユーザとコミュニケーションして、自分の投稿が多く表示されることで、「いいね!」がつくチャンスが増えるのかもしれません。

記念日のお祝いや、あいさつも有効なのですが、コピペで同じ投稿を繰り返したり、回数が多すぎると「迷惑行為・スパム」扱いとなり警告が出ます。

コメントされたほうも気持ちいいものではありません。「おはようおじさん」「あいさつおばさん」にならないよう、気をつけましょう。

 

投稿のクオリティも大事

当然ですが、いくら多く表示されても、つまらない投稿では「いいね!」はつきません。もっとも反応が良いのは、「美しい写真」です。

ですので、ぶれてボケた写真や、イタい自撮りは、いくら投稿しても「いいね!」は伸びないかもしれません。

また、いくら綺麗だからといって、よそから勝手に画像を拝借してはいけませんし、写真に写り込んでいる人や物が、プライバシー権や著作権に触れていないかどうかも注意する必要があります。

ただ、富士山や花の美しい写真で「いいね!」の数が伸びても、売上につながるかどうかは別の話です。たとえば畳屋さんのFacebookページなら、「いいね!」の数が減ったとしても畳の写真を載せたほうが仕事につながる投稿になります。

 

投稿する時間帯にもひと工夫

当たり前ですが、午前午後の中途半端な時間帯は、見てもらえる確率が低くなります。午前11時や午後2時頃といえば、活発に活動している人が多いですよね。Facebookなんか見ている人はあまりいないのではないでしょうか。

そうなると、朝イチ?通勤時間帯?ランチのおともに?まったり晩ごはんの後…?

自分が相手にしたい人たちが多くいる時間帯を狙って投稿するのが良いですね。また、その時間帯の人たちは、どんな特性を持っていて、何を読みたがっているか…そこまで想像できるとなおベストかと思います。

 

最終目標を意識する

最終的にどうしたいのかを意識しなくては、「いいね!」1,000件集まっても自己満足で終わってしまいますね。

自社サイトに誘導したいのか、商品を買ってもらいたいのか。目的をしっかり持つことが大切です。

 

いずれも、すでによく知られた方法ではあるのですが、なかなかうまく運用できていない人が多いのではないでしょうか。

どうしても半信半疑になって自己流に走ってしまいます。それはそれで、自分が楽しめればいいのかもしれませんが、「目的」を達成することができないのであれば、Facebookをすることにあまり意味がなくなってしまいますね。

あなたのビジネスにとって、「いいね!」1000件が意味のあるものならば、こういったテクニックを使うのは有効でしょう。しかし、ビジネスに関係のない写真を投稿したり、時間を割いてFacebookで挨拶しに回ったりしてまで、「いいね!」1000件を得ることに意味があるのか?ということに注意が必要です。

 

わかっているけど、うまくいってない…そんなときは、こういう成功事例のお話を目の前で聞くのがいちばん良いです。あらためて目の前で検証結果を見せられると、納得です。

 

ちなみに、昨日のソーシャルメディア学会では、SEOのお話も聞くことができました。

「両手マスカケ」の香西正士氏による、漫談…ではなく、講演!ホームページ SEOの講演です!

両手マスカケ 香西正士さん

独特の語り口で(ちょっと下ネタも出ましたがそれはさておき)とても楽しくSEOのお話を聞けました。ちょいちょいほり込んでこられるギャグに油断ができません。

ソーシャルメディア学会 秋セミナー 懇親会

懇親会でも笑かしてくださいました。もうちょっとで鼻からトマトのカクテル吹くとこでしたよ。

 

日本ソーシャルメディア学会のセミナーは、ITやWebにあまり強くない初心者のかたにも理解していただける、難しい専門用語の連発のない、年配のかたにも親しんで参加していただけるセミナーになっていると思います。

また、理事の道端氏自身が、大阪で布団店を営む店主でもあるため、リアル店舗の事業者さんの参加が大変多いのが特徴。今回はなんと愛媛 宇和島の鮮魚店からの参加者も!!!

 

ネットビジネス寄りのセミナーだと、なかなか実店舗には活かしにくかったりするのですが、そこは理事自身がよくご存知のこと。ですので、

実店舗を運営しながら、無理せずソーシャルメディアを活用し、インターネットで集客をかけ、ネット通販も行う

ことができるようになるんですね。実際に、大阪府のネット通販事業でも成果が出ている手法ですから、間違いはありません。

 

次回開催は、2015年12月12日(土)12:00~ 18:00です。よろしければ一緒にご参加くださいね!